第5回 TCL 学生記者インタビュー①
「第5回 TOP CONNECTレディース」出場選手へ学生記者がインタビュー
2021年7月26日@GOLF5カントリーオークビレッヂ
【優勝】河村来未(かわむら・くるみ)選手(OUT34、IN34、68)
「前々回が3位、前回が2位で、今回は優勝を狙っていたので優勝できて、とても嬉しいです。難しいコースではありましたが、何度かラウンドをして、(コースを)知っていた事もあり、上手く対応することができました。ドライバーもフェアウェーに打つことができたし、パターも今日は良い感じでした。唯一の課題といえば、今日は風が強く、風を上手く読み切ることが今回は上手くできなかったので、もっと上手くなれるようにしたいです。次の目標はプロテストに合格することです。前回のプロテストではあと少しだったので、今日出た課題を生かして、合格できるように頑張りたいです。」
【準優勝】坂口瑞菜子(さかぐち・みなこ)選手(OUT32、IN36、68)
「最後(18番ホール)にボギーを打ってしまい、優勝することができず、悔しい結果となりました。ショットに不安はなかったですが、緊張して目の前の一打に集中できなかったので、どんな場面でも落ち着いて、自分のゴルフをすることが課題だと感じました。先月のプロテストに落ちてしまい、それ以降初めての大会でしたが、プロテストに合格するスコアを出せたので、いい経験を積むことができました。今回の経験を活かし、次回はプロテストに合格し、この大会でも優勝できるように努力を積み重ねていきたいです。
【3位】澄川 愛(すみかわ・あい)選手(OUT33、IN37、70)
「今回のプレーは、自分の中で嬉しさも悔しさも残るものでした。前半はINからのスタートで、最終ホールでボギーを打ってしまい、1オーバーになってしまったことがとてももったいなかったと感じています。後半は気持ちを入れ替えて、アンダーを出そうと頑張り、3、5、7番でバーディーが取れて、(前後半で)4つのバーディーをとることができました。後半はバーディーをとるチャンスが多かったので、もっととることができればよかったなと後悔しています。今回はパターがイマイチだったので、次の試合までに改善していきたいと思いました。また、ゴルフの試合全体では特に大きなハプニングもなく、リズム良くまわることができて楽しかったです。」
【4位】竹内 美来(たけうち・みらい)選手(OUT33、IN37、70)
「ゴルフの試合経験を積みたいという思いから、今回の参加を決めました。難しいコースではありますが、スコア75以下を目指して試合に挑みました。しかし、INコースのピンポジションが難しく、前半は1オーバーの37で、思うようなプレーができませんでした。後半は33でまわることができ、なんとか目標スコアを超えることはできたのですが、前半もっと頑張っていれば優勝も夢ではなかったのではないかと悔しいです。今回の反省点はマネージメントだったので、次の試合までに克服しておこうと思います。」
【5位】金城 和可奈(きんじょう・わかな)選手(OUT36、IN36、72)
ゴルフ歴は15年で、ベストスコアは66です。今回このゴルフコンペに参加した理由は、前回TOPCONNECTさん主催のゴルフコンペに参加したとき、とても楽しく有意義な時間を過ごすことができたからです。上位を目指してアンダーで回れることを目標に、今回も楽しくゴルフをしていこうという気持ちでやって来ました。また、近々ゴルフのテストがあるので、そのテストに向けて、今日のゴルフコンペで調整していきたいという思いでプレーしました。
【6位】莇菜都美(あざみ・なつみ)選手(OUT37、IN35、72)
TOP CONNECTさん主催の大会に参加するのは初めてで、友人が去年優勝したことがきっかけで出場を決めました。得意なパター技術をうまく生かし、他のプレィヤーから学びながら、優勝を目指して試合に臨みました。バーディーは4個取れたのですが、その分ボギーは難しいピッチで、苦戦したことが多かったです。また、コースの段が多く、高低差の距離感が難しかったです。苦手なコースはインだったのですが、インはスコア35とアンダーで回ることができました。一方、いつも大丈夫だと思っていたアウトが今日は調子が悪く、そんな自分に驚きました。次回は両方アンダーパーで回れるように練習に臨みます。
【7位】石山 鼓都(いしやま・こと)選手(OUT38、IN35、73)
【8位】千葉 華(ちば・はな)選手(OUT39、IN35、74)
ご紹介を頂き、TOP CONNECTさん主催の大会には初めて参加しました。風が強く、難しいコースではありましたが、優勝したいという思いで臨みました。難しいコースなので、ボギーを出さないように意識してプレーしました。普段から笑顔でプレーすることを心がけています。女子プロを目指す選手の方と一緒に回ることができる貴重な機会なので、周りの方のプレーがとても参考になりました。次回は、今回見つかった課題を解決する練習に取り組み、優勝目指して頑張りたいです。
【9位】沓澤莉子(くつざわ・りこ)選手(OUT40、IN34、74)
「普段からミスした時にメンタルが焦らないことを心がけていて、今回の大会では練習の成果が出て、平常心で臨むことができました。しかし、前半は調子が悪く、思うように回れませんでした。前半はコースが難しくてショットの距離感がうまくつかめず、5ボギーとなってしまいました。今回の大会に出場して、ドライバーの安定性と、もう少しパットを良くして、パッティングでバーディーを取ることの大切さを改めて学びました。」
【10位】四村 彩也香(しむら・さやか)選手(OUT37、IN37、74)
「練習の成果を試合で発揮できるように、普段から緊張感をもって練習に臨むことを心がけています。最近は調子が悪く、少しずつ調子を戻せる努力をしている中で今回の大会に挑みましたが、セカンドショットがあまりうまくいきませんでした。また、あまりバーディーチャンスを作れなかったのが反省点でした。もっとパーオン率を上げるために、日々の練習から意識していきたいです。次回の大会ではもっと良いスコアを出せるように努力していきたいです。」
【11位】古家 翔香(ふるや・しょうか)選手(OUT37、IN37、74)
コルフ歴は10年目、ベストスコアは67で、出身は東京です。この大会に参加したのは今回3回目で、仲の良いゴルフ友達のお誘いから参加させていただきました。私は毎日コツコツ頑張ることを大切にしていて、今日は女子プロを目指す選手たちと一緒に切磋琢磨しながら、一生懸命頑張ることができました。バーディーはたくさん取れましたが、初めてのコースで、しかも難しいコースだったので、全体的に結果はあまり良いものとは言えませんでした。きちんとまとめられていなかったので、次回の試合までにとにかく丁寧な練習に臨み、最高のスコアが出せるように努力していきたいと思います。
【12位】伊藤 栞奈(いとう・かんな)選手(OUT39、IN35、74)
「まずは、新型コロナウイルスの影響でゴルフの大会が減っている中、このような大会を開催していただけたことに、とても感謝しています。もうすぐ行われるプロテストに向けて練習中なので、他のゴルファーの方々から学ばせてもらえるように頑張ろうという気持ちで参りました。また、今回は難しいコースでしたが惑わされずに自分のプレーをしたいと思っていましたが、終始ずっと肩に力が入ってしまい、後悔の残るプレーになってしまいました。しかし、一緒にコースを回っていただいた方々がとても優しく、楽しかったので、良い一日だったと感じています。また同じコースでいつかリベンジしたいです。」
【13位】高橋 和華(たかはし・のどか)選手(OUT36、IN38、74)
「15歳からゴルフを始め、この大会には第1回から参加しています。いつも通りのゴルフを心がけましたが、難しいコースで精神的に苦しい大会となりました。でも、16番ロングでは、第3打でイーグルを取ることができました。次回は、コースが変わっても75以下で回れるように努力したいです。あまり試合だと考えすぎると緊張してしまうので、試合だと意識しないようにしました。そのために普段の練習から120%の力を出し切れるように頑張りたいです。」
【14位】田邊 美莉(たなべ・みり)選手(OUT36、IN38、74)
「この状況下で、試合も少ない中での開催であったので、試合感を味わうためということで今回参加させていただきました。今回のコースはセッティングが難しく、コース自体も難しかったですね。ただ、全体を通して見てみると、バーディも結構とれたので結果としてはまずまずでした。次回の大会では優勝を目指してプロテストにも合格することも目指しているので練習を頑張りたいです。」
【15位】金原 梨里加(かねはら・りりか)選手(OUT39、IN36、75)
「TOP CONNECTレディースには何回か参加させていただいており、試合も少ない中での開催であり、今回も参加させていただきました。今日は慎重に冷静にと、心がけてプレーしましたが、正直コースが難しくてやりにくかったです。しかし、バーディーもとれてよかったと思います。自分自身の課題が、一球一球慎重に打つことだったので、今回はそれができたので、とても収穫のありいい経験になりました。」
【16位】宮崎 千瑛(みやざき・ちえ)選手(OUT37、IN39、76)
この大会には第2回目から継続的に参加させていただいています。今はコロナの影響でちょうど試合の機会が少なく、ゴルフの試合経験を積みたいという思いから参加することを決意しました。せっかくの試合ができる機会なので、チャンスを逃さないぞという強い気持ちでプレーしました。練習時と同じ調子で、アンダーパーで回れるように全力を尽くそうという目標を持ってやってきました。しかし、コースが難しかったので、ポーターを打ち切ることができず、満足するスコアを取得することができませんでした。次回の大会も、もし参加させていただけるのならば、ポーターをもう少し練習して、優勝を目指して頑張りたいです。
【17位】加藤 優花(かとう・ゆか)選手(OUT37、IN39、74)
「コロナ禍の中、試合があまり行われないこともあり、今回参加させていただきました。何よりコースが難しくて、とにかく疲れましたね。朝イチでパーがとれて、幸先良いスタートが切れましたが、パターが全体的にうまくいかずに終わってしまいました。難しいコースでしたが、次回への課題も見つかったので、頑張って練習してスコアを伸ばしていきたいです。」
【18位】高鳥 萌(たかとり・もえ)選手(OUT37、IN39、74)
「普段から大事な試合では、ボギーを打たないように慎重にと心構えをしていますが、前半は、3バーディー、4ボギーと波がある結果でした。後半はあまり入らず、結果4オーバーになってしまいました。今回、体力の無さを痛感しました。また大会を経て、いざという時のパッティングを決める力を伸ばすことが課題だと感じました。次回はもっといいスコアで回れるように、今回発見した課題を解決していきたいです。」
【19位】押尾 紗樹(おしお・さき)選手(OUT37、IN39、76)
「なかなか試合をする機会が少ない中での開催だったので、今回参加させていただきました。ただ、今回はパターがあまりうまくいきませんでしたね。コース自体も難しく、ピンポジションがとても見にくく、そこが特に難しかったですね。ティーショットも池に落ちるかぎりぎりでした。次回に向けては、どんなコースが来てもアンダーでしっかり回れるように練習して臨みたいと思います。」
【20位】原田 怜奈(はらだ・れいな)選手(OUT38、IN39、77)
コロナ禍でゴルフの試合数が減っているため、このような機会を与えてくださったTOP CONNECTさんに感謝を申し上げます。今回の大会は初参加ではなく、知り合いの紹介で再度参加させていただきました。難しコースであっても、諦めずに最後まで気合を入れて頑張ろうと心に決めて、試合に挑みました。ティーショットが難しいゴルフ場で、さらに天気もあまり良くなかったこともあり、私の中ではハードルが非常に高いコースでした。そのため、全体のスコアは自分が十分満足できるスコアではなかったのですが、練習の成果をしっかり出せて、頑張った一日だと感じています。
【21位】播磨 知優(はりま・ちゆ)選手(OUT38、IN40、78)
「前回優勝させて頂き、お誘いを受け、今回の大会の参加を決めました。先日、ケガをしてしまい4日ぶりのゴルフだったので、楽しく調子を戻せるように回ることを意識して臨みました。しかし、今回は風も強く、万全の体調で臨むことができず、思うような結果が出せませんでした。次回は前回優勝したコースなので、また優勝できるように努力したいですし、体調が回復するまでは自分の体としっかり向き合い、丁寧な練習を心がけていきたいです。」
【22位】新谷 優香(しんたに・ゆか)選手(OUT40、IN38、78)
「コロナウイルスの影響でゴルフの試合が減っている中、貴重な大会なので、試合経験を積みたいという思いから参加を決意しました。学生なので、初めてプロを目指している方と一緒に回るので、とても楽しみでした。全体を通して、難しいコースの中では想像以上に飛んだので、自信がつきました。しかし、距離感を掴むのに苦戦し、思うようなスコアが残せませんでした。また、次回に向けてのショットのスキルを上げるという課題が見つかりました。課題解決のため練習に励み、もっと自信をつけた上で次回に臨みたいです。」
【23位】新宮 帆乃美(しんぐう・ほのみ)選手(OUT38、IN40、78)
「今回のコースは率直にコースが難しいなと感じました。ピンが極端だったのと、風が強くうまく読み切ることができませんでした。次回への課題として風の読みに加え、距離と方向性を上げられるように練習して生きたと思います。」
【24位】山本 あいり(やまもと・あいり)選手(OUT40、IN39、79)
「ゴルフを楽しみながら回るということを心がけており、コロナウイルス禍の中、試合ができる機会も少ないので、今回参加させていただきました。今回のコース自体とても難しく、私自身は得意なパターで苦戦しました。今回の試合で出た課題、パターも含めてしっかり練習したいと思いました。次回コースを回るときにはベストスコアの66とまではいかなくとも、75以下で安定して回れるように頑張りたいです。」
【25位】田村 良海(たむら・よしみ)選手(OUT40、IN39、79)
「前回も参加して、良い経験を積むことができたので、今回の参加を決めました。難しいコースでしたが、全力を尽くして頑張りたいという気持ちで臨みました。普段から数字に一喜一憂しないことを心がけています。しかし、難しいコースだったので、バーディーは取れましたが、ダボも出てしまいました。周りの選手とコミュニケーションをとりながら、楽しく、選手達のプレーを吸収しながら回ることができました。また同じコースで再挑戦したいです。」
【26位】中尾 紫乃(なかお・しの)選手(OUT41、IN38、79)
「コロナウイルスの影響で中々試合ができない中、こうした大会を開催しているということで、経験を積みたいと思い参加しました。今回の反省点は1ホールで2度池に入れてしまい、その切り替えがうまくできなかったことです。しかし、逃げれる所はしっかりと逃げれたので、そこは良かったかなと思います。次回はとにかく優勝を目指して、切り替えをしっかりと試合の中でできるようにしていきたいです。」
【27位】熊倉 莉子(くまくら・りこ)選手(OUT40、IN39、79)
「今回の大会ではショットの距離感を合わせることに苦戦しました。方向が合っていても、グリーンのアンジュレーションが大きく、どんどん流れが悪くなってしまい、あまり良いスコアで回れませんでした。しかし、最終ホールでバーディーが取れたので、良かったです。次回参加する際には、優勝目指して頑張りたいです。プロテストの時期とも重なっているので万全な体調と準備を行い、どちらも結果を残せるように頑張りたいです。」
【28位】菊地 志織(きくち・しおり)選手(OUT40、IN39、79)
前回も参加させて頂き、貴重な経験になったので、今回も参加させて頂きました。最近クラブを変えたので、挑戦の思いを込めて臨みました。久々に女子選手の方と一緒に回ることができたので、とても楽しかったです。普段から笑顔で前向きにプレーすることを心がけています。上手くいかない時でも、前向きに考え、出来ることを探し、慎重にプレーすることができました。次回は、今回より良いスコアを残せるように、日々の練習に励みたいです。
【29位】大輪 美優(おおわ・みゆう)選手(OUT36、IN43、79)
今回の大会のコースは難しく、非常に苦戦しましたね。前半はなんとか耐えることができていたのですが、後半は台風の影響で風が強く、思うようにプレイすることができませんでした。さらに、後半ピンポジションも難しいところに来てしまい、あまり良い結果を出すことができませんでした。もし次回もこのような大会に参加することが決まりましたら、もっと良いスコアで回ることができるよう、日々の練習を頑張りたいです。貴重な機会を与えていただき、ありがとうございました。
【30位】遠藤 璃乃(えんどう・りの)選手(OUT38、IN41、79)
「このTOP CONNECTレディースには第1回から参加させていただいており、今回で5回目となります。コロナウイルスの影響で試合が少ない中、自分自身の経験になればと思いと、いつも参加されている方々が良い人ばかりなので、今回も参加させていただきました。全体的に今回のコースは難しく、ティーショット、グリーンでのパットなど、正確さが必要なコースで、あまりうまくいきませんでした。しかし、PAR5のコースはよくできていたと思います。次回に向けてはショットの精度を上げて、スコアを伸ばして優勝できるように頑張りたいです。」
【31位】花城 美久(はなしろ・みく)選手(OUT39、IN40、79)
「初めてのコースでリカバリーもできた部分もありましたが、難しいコースに惑わされてしまうところもありました。グリーン周りのアプローチをピンポイントに狙うことは、良い場所からのアプローチにもつながるので、次回への課題だと感じました。普段から精神的に弱気になってしまうので、精神面での訓練を日々の練習や大会で意識し、改善できるようにしていきたいです。次回はもっといいスコアを残せるように練習に励みたいです。」
【32位】上野 陽向(うえの・ひなた)選手(OUT35、IN44、79)
私にとっては今回のコースはかなり難しいコースで、グリーンも難しかったと感じています。そのため、私は前半のショットを安定させることがなかなかできなくて、思っていたような良い結果を出すことができまかったので、悔しかったです。しかし、後半は切り替えて1バー減らすことができたので、後半からはショットを安定させることができました。今日は他のゴルファーの方々と一緒に練習ができ、良い経験になったと感じています。
【33位】岡田 唯花(おかだ・ゆいか)選手(OUT40、IN40、80)
【34位】工藤 優貴乃(くどう・ゆきの)選手(OUT40、IN41、81)
「スポンサーの方に誘っていただき、前回初めて参加し、とても楽しかったので今回も参加させていただきました。ゴルフ暦は小学1年生から始めて、今年で8年目になります。出来としては平均的なスコアでしたが、どちらかと言えば悪かったかなと思います。ドライバーがあまり飛ばなかったのが原因かなと思います。また、アプローチもあまりうまく
いきませんでした。次回に向けて、バーディーの数を増やして今日の目標だった70台に乗せられるように練習を頑張りたいです。」
【35位】古屋 佑佳(ふるや・ゆか)選手(OUT38、IN43、81)
「ゴルフの試合経験を積みたいという思いから、今回の大会に参加することを決意しました。皆さん上手な方なので、プレを参考にして、今後に活かしていきたいと思いました。一球一球を大切にすることを心がけて臨みましたが、全体を通して、うまく調子が出ず、思うような結果が残せませんでした。難しいコースでも惑わされずに、一打に集中することが課題だと感じました。次回はもっといいスコアを残せるように、練習に励みたいです。」
【36位】鈴木 恵子(すずき・けいこ)選手(OUT44、IN38、82)
「今回はコロナの状況もあり、試合勘を掴みたいと思っていた中での開催だったので、今回参加させていただきました。前回のコースと比べて難しく、風もあり、かなりやりにくかったです。しかし、自分自身にとってとてもいい経験になりました。次回に向けては自信をもって試合に臨めるようにもっともっと練習して、良いスコア、良い順位を狙えるようにしていきたいと思います。」
【37位】西村 涼花(にしむら・りょうか)選手(OUT40、IN42、82)
1回目から参加させて頂き、とても良い経験になったので、今回も参加させて頂きました。まだ優勝できてないので、今回こそ優勝目指して頑張りたいと思い、参加を決意しました。普段の練習からパターに力を入れてきたので、難しいコースではありますが、いいパターを発揮出来るようにと意気込みました。初回よりも人数が増えたので、一緒に回る女子プロの方のプレイを参考にして、楽しみながらプレイしたいです。次回はより良いスコアを出せるように、練習に励みます。
【38位】長南 ひかる(ながなみ・ひかる)選手(OUT37、IN46、83)
まずは、コロナウイルスの影響でゴルフの試合が減っている中、このような貴重な大会を開催してくださったTOP CONNECTさんに感謝の気持ちをお伝えしたいです。最初から今回のコースは難しいコースだとわかっていたので、良いスコアが出せるように集中して打ったのですが、池に入ってしまったりして思うようにいかないことが多かったです。今回の大会の経験を生かし、課題を改善して次回は優勝を目指せるように頑張りたいです。ありがとうございました。
【39位】阿部 萌(あべ・もえ)選手(OUT41、IN43、84)
この大会には仲の良いゴルフ友達からのお誘いがきっかけで、「楽しそうだなあ」という好奇心から参加させていただいています。最初から難しいコースだと知っていたので、全力を尽くして頑張ったのですが、前半はグリーンにやられてしまいましたね。後半はバーディーを狙うことができ、前半失敗したことを巻き返すことができました。しかし、総合的に考えてみると、マネージメントができていなかったのが原因で、良いショットがつながりませんでした。次回からは今回より良いスコアが出せるように練習を重ね、同じコースで再挑戦したいです。
【40位】鈴木 萌子(すずき・もえこ)選手(OUT47、IN39、86)
「前半はティーショットの調子が良くなかったのですが、後半に連れて少しずつよくなっていきました。アプローチは全体的に悪くはなかったですが、難しいコースということもあり、納得できるものではありませんでした。次回に向けては前半悪かったショットを改善して、スコアを伸ばせるようにしたいです。」
【41位】芹川 真海(せりかわ・まみ)選手(OUT43、IN43、86)
ゴルフ歴は13年で、ベストスコアは70です。このTOPCONNECTさん主催のゴルフコンペは、先輩である遠藤さん(参加選手)のお誘いがきっかけで知りました。前回も参加したのですが、とても楽しく素敵な時間を過ごすことができたので、今回も参加することに決めたのです。そして、賞金を獲得できるよう、上位を目指すという目標を持ち、今回のゴルフコンペに挑みました。また、スコアは75以内を目指して、できるだけ良い結果を残したいという思いでプレーしました。
【42位】中谷 鈴音(なかたに・すずね)選手(OUT41、IN45、86)
コースの戦略と自分のショットに苦戦してしまったので、自分の思っていたような良いスコアを出すことができませんでした。しかし、今回の悔しい結果から、次回に向けて自分の改善するべき点を見つけることができたと思っています。自分の一番の課題はショットのスキルを上げることであると気がついたので、次回までに克服したいです。このような貴重な機会を設けていただき、本当にいい経験になりました。ありがとうございました。
【43位】望月 優花(もちづき・ゆうか)選手(OUT41、IN46、87)
私は今大会のために、ハワイからやって参りました。30年前からゴルフを始めてきて、ベストスコアは70です。また、私はTOP CONNECTさん主催の第1回目の大会から継続して参加させていただいています。左右に散らばるショットではなく、飛ばなくてもフェアウェイでできるようなプレーをしていこうという目標を持ってプレーしました。女子プロゴルファーを目指す方々に負けず、どのように攻めるのかをよく考えながら、楽しく大会に臨められたらいいなと思っています。
【44位】渋谷 美和(しぶや・みわ)選手(OUT41、IN47、88)
「コロナウイルスの影響で大会が減っている中、このような大会を開催してくださり、感謝しています。前半はいい場面もあり、後半に繋げようと思いましたが、池やOBがあり、うまくいかないことが多かったです。大会を経て、100ヤード以内のピンに対して、難しいグリーンではありますが、もっといいイメージをもって多様的なアプローチが必要だと感じました。練習は本番のように、本番は練習のようにという言葉のように、リラックスして、練習の成果を出せるように普段の練習から精度を上げることを心がけていきたいです。次回は優勝できるように頑張ります。」
【45位】宮内 里奈(みやうち・りな)選手(OUT48、IN41、89)
「今回の試合のスコア自体は、あまりいいものではありませんでした。ただ、私自身がゴルフのコーチをしており、一緒に回っていただいた方々にも教えながらコースを回れたので、とてもいい経験になりました。ティーチング検定に合格することが今の目標でもあるので、いい報告ができるようにしたいです。また、次回に向けてはもっといいスコアを出すこと、ゴルフを楽しみながらコースを回れるように練習を含めて頑張りたいです。」
【46位】小倉 里菜(おぐら・りな)選手(OUT48、IN47、95)
「毎回参加していて、今回は優勝したいという思いから、参加を決意しました。普段の練習から楽しむことを心がけていて、自分のいつも通りのプレーを心がけたいという思いで挑みました。しかし、距離を合わせることが難しく、かなりペナルティエリアに入れてしまいましたが、パターは30パット以内に収めることができました。風があっても、ショットを正確に読むことが課題だと感じました。次回はとにかく練習を重ね、いいスコアを残せるように努力したいです。」