200台が集結!大阪・南港特設イベント会場にて初開催

フリーマーケット多数出店、家族連れでぜひ!

国内外の名車がズラリと並ぶ

なつかしい昭和の車が勢ぞろい! 200台の選び抜かれた希少なレトロカーが大集結する「昭和レトロカー万博2019」が17日午前9時30分から午後3時30分まで、大阪・南港の特設イベント会場で初開催される。

幻の国産カスタムカー「グリフォン」

古き良き昭和を懐かしみ、レトロカーオーナーと来場者が交流できるイベントで、普段はなかなか見ることのできないマニアックな特殊車両や働く車も展示され、大人から子どもまで家族連れで楽しめる。

会場には、フリーマーケット&企業ブースがズラリと並び、貴重な絶版パーツや、古書、歴史資料をはじめ、各種グッズやミニカーなどの展示即売も行われる。秋空の下、家族で「クルマ文化」を共有・体験してみては。

当イベントのピアドル・月野夏海

大の車好きで、現在は10代目グロリアY33型を所有しているという当イベントのピアドル(PRアイドル)・月野夏海(28)は、「今、一番好きな車はドイツ車のアウディ。あのフォルムがカッコいい!絶版パーツにも興味があります。皆さんも是非イベントに来て下さい」と、笑顔でクルマ愛を語っていた。

入場料は、前売券一般(中学生以上)が1500円、当日券一般(中学生以上)が1800円。場内で利用できる500円分の金券付き。小学生以下は入場無料。ローソンチケット、セブンチケット、イープラスで発売中。詳細は昭和レトロカー万博HPで。