アパ社長カレー・禁断のコラボメニュー販売開始!?
アパホテルネットワークとして全国最大の672ホテル、10万4201室(※海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開するアパホテルが、インド料理店として日本最多の34店舗を展開する「インド定食ターリー屋」と、アパ社長カレーコラボメニューの販売を10月1日から開始した(※中野ブロードウェイ店を除く)。
ターリー屋はインド料理店として日本最大級であり、アパ社長カレーも800万食を達成し、アパ社長カレーも運営し、カレー屋とカレー屋の禁断のコラボが実現した訳だ。
コラボメニューは、期間限定で、日替わりで選べる「5種類のカレー」のうち1種類を「アパ社長カレー」(中辛)で展開。その他のカレーは「バターチキン」(中辛)、「キーマ」(辛口)、シタファル(マイルド)の4種類で、3色カレー定食(990円・税別)を注文した際に選ぶことができ「アパ社長カレー」「バターチキン」は各プラス100円(税別)となる。
また、同メニューにはカレー3種に目玉焼き、ヨーグルト、ナン、ライスが付き、中でも焼きたてナンとアパ社長カレーのコクある味わいは相性抜群だ。
一足早く「アパ社長カレー」をナンで試食したタレントの彦摩呂は「アパ社長カレーは大好きですが、スパイスのマッチングアプリとも言うべく、両社のカレーの長所がピタリと合わさって、進化されたカレーになっていましたね。アパ社長カレーもナンに合うように、少し味を工夫されているそうで、本当に美味しくいただきました」と、大絶賛の感想を寄せた。