プロ野球外国人OBからあなただけに向けたビデオメッセージ
クリスマス企画「ドリーム動画サービス」参加者を募集!
一般社団法人日本プロ野球外国人OB選手会(JRFPA、本部:東京都足立区、カルロス・ミラバル代表理事)は、オクリー社(本社:東京都豊島区、山口諒真社長)のオンラインシステムを活用し、JRFPAメンバーから日本の野球ファンにプライベート動画メッセージのサービスを行うクリスマス企画を12月18日(土)22時まで行っている。
同サービスは、希望のメッセージを日本語で送り、後日動画メッセージを送るというもの。2021年プロ野球セ・リーグで20年ぶりにリーグ優勝し、日本シリーズ王者となった東京ヤクルトスワローズの黄金期に高津臣吾監督と共にプレーしたジャック・ハウエル氏も同企画に参加し、当時のエピソードなどの質問をメッセージとして受け取る事も可能です。
そのほか、参加する外国人OBは、元近鉄バファローズのラルフ・ブライアント氏、タフィ・ローズ氏、元西武ライオンズのオレステス・デストラーデ氏、元ロッテのレオン・リー氏、元千葉ロッテのエリック・ヒルマン氏、元横浜大洋のカルロス・ポンセ氏、元阪神のクレイグ・ブラゼル氏と、プロ野球12球団でプレーし、リーグ、シリーズ優勝を経験した懐かしいメンバーが登場する。
実施するサービス内容は、好きなプロ野球外国人OBに個人メッセージの内容を送ると、後日(12月25日予定)30~60秒の動画メッセージが送られてくる。参加費用は3000円(税込)。
- プロ野球OB選手からのクリスマスメッセージ:https://event.okuly.com/jrfpa/christmas