「2021ベストオブミス群馬大会」 群馬県庁でPR

3つのミスコンテスト「ミス・ユニバース・ジャパン」「ミス・グランド・ジャパン」「ミス・ユニバーシティ」の群馬県代表各1人を決める合同選考会「ベスト・オブ・ミス群馬大会」(2021年3月20日)について、主催者らが8月19日、群馬県庁で会見し、大会をPRした。

今回2021ベストオブミス群馬大会PRアンバサダー野口美沙紀さん、田中永美さん、ビューティートレーナーの木部真里さん、本部から会長内田洋貴さんが会見。

ミス・ユニバースは3年ぶりの開催。「群馬から世界へ」を目標に、2017ミス・ユニバース群馬代表木部真里さんによる、本格的なビューティートレーニングを導入。世界に通用する国際的な女性を育てる。また、群馬県内でどう関われるのか?ジェンダーの取り組やSDGsを通して、群馬県内12市共に活動を行っていく。

大会には、来年8月時点で18歳以上28歳以下の日本国籍の未婚女性が出場できる。9月末までエントリーを受け付け、書類選考やウォーキング審査でファイナリスト15人を選出、来年3月にGメッセ群馬(高崎市)で最終選考会を開く。着物レンタルなどを手掛けるいな穂(前橋市)が主催する。お問い合わせは大会事務局(027-212-1001)へ。

群馬県庁で「ベストオブミス群馬大会」をPR
「ベストオブミス群馬大会」PRのため群馬県庁を訪問
PRアンバサダー・トレーナー・本部会長が会見