「逆境を楽しむ」アパホテルの独創的経営戦略とは

700万食達成の大人気カレーに隠された「仕掛け」や「想い」初公開

アパホテルで大人気商品となった「アパ社長カレー」が、700万食を達成したことを受けて「アパ社長カレーの野望」が12日に青春出版社から発売された。定価は1650円(税込み)。

当初は、アパホテル直営レストランの「業務用」カレーとして開発され、後にお客さま向けに発売されたレトルトカレーだが、発売以降、数々の賞を受賞して話題を呼んでいる。

著者は同ホテルの代表取締役専務で、同カレーの企画・プロデュースを担当した元谷拓氏で、700万食を達成した大人気カレーに隠された「仕掛け」や「想(おも)い」を初公開している。カレーの成長を通して見えてくる「逆境を楽しむ」同ホテルの独創的経営戦略は、コロナ禍の不況を明るく照らすヒントになるはずだ。