大会結果:バリバスカップ2020 SUPフィッシング大会

VARIVASカップ2020 SUPフィッシング大会
特別協賛社 株式会社モーリス 荒井一郎代表取締役社長 挨拶

新型コロナウイルスの感染状況を鑑み、今回はオンラインでの特別協賛社の挨拶とさせていただきます。

「この度は「バリバスカップ スポニチ西伊豆SUPフィッシング大会」にご参加いただき、誠にありがとうございました。美しい西伊豆の海を舞台に、皆様には十分に楽しんで頂けたことと思います。

今回、バリバスカップとして初めてSUPフィッシング大会を開催しました。新しい釣りであるSUPフィッシングはスポーツの要素がより強く、水面で自然を感じて楽しめるため、近年人気が高まっています。

私たちは今後も、SUPフィッシングが盛り上がるよう、一層の応援をさせていただきます。

さて今後のバリバスカップですが、11月1日に東京湾タチウオ釣り大会、11月15日には平塚沖でアマダイ釣り大会を、それぞれ予定しています。皆様の御参加もお待ちしています。本日は誠にありがとうございました。」

 

<スポニチ掲載記事>

スポニチ 9月16日付(クリック)
スポニチ 9月17日付(クリック)

<大会結果>

国内では最大規模となる、SUP(スタンドアップ・パドルボード)を用いた釣り大会「バリバスカップ2020スポニチ西伊豆SUPフィッシング大会」が13日、静岡県賀茂郡西伊豆町の宇久須クリスタルビーチで開催された。

男性34人、女性7人の計41人が参加し、オオモンハタ、アカハタ、イナダ、カサゴなど多彩な魚を狙った。釣魚2匹の重量合計で順位を競った結果、神奈川・茅ヶ崎市から参加の前浜英二さん(36)が優勝した。

バリバスカップ2020西伊豆SUPフィッシング大会で優勝した前浜英二さん(中)2位の中村元亮さん、3位の湯澤幸代さん

▽順位 ①前浜英二(2.3㌔=オオモンハタ・アカハタ)②中村元亮(1.6㌔=オオモンハタ・オオモンハタ)③湯澤幸代(1.15㌔=シロサバフグ・サバフグ)

  • 9/16・17付 スポニチ本紙に詳報掲載

 


https://twitter.com/nishiizu_kankou/status/1305015855156097024?s=20