進化系タピオカ「プロタピ」新発売!
大阪・北新地のアミューズメントカジノ「IRカフェ」で
大阪初上陸「プロテインタピオカ(プロタピ)」の発売を開始!
新型コロナウイルスの影響を受け、全国のアミューズメントカジノが一時的に店の営業を休業する事を余儀なくされた。
大阪市北区の歓楽街・北新地にある「IRカフェ」も4月1日から5月15日まで休業となり、同店を経営する㈱グローバルミックスの佐々木康裕取締役CFOは「再開後に店内を利用して、何か新しい事ができないか、新しい情報を発信できないか」と考え、大阪初上陸となる「プロテインタピオカ」(以後、プロタピ)の販売を開始し、早くも話題を呼んでいるという。
佐々木取締役CFOは「近年、フィットネスの需要が高まり、新型コロナの影響でジムが休業する中、自宅で体を動かす人が多くなり、特に女性たちの間でプロテインの人気が高くなってきています。しかし、依然プロテインを摂取する人は少なく、摂取することで得られる健康や美に対する効果の認識が低く、従来のプロテイン=マッスルという概念を払拭する必要性があり、女性に広く愛飲されているタピオカに目をつけました」と、「プロタピ」を選んだ理由について話す。
タンパク質の不足はコラーゲンそのものを減少させるため、肌トラブルの原因となり、皮膚にできた傷の回復にも影響を与えると言われている。
普段の食生活で必要なタンパク質を摂取しようとすると、三食の中で摂取する事が難しく、調理工程などで肉に味付けをするため、余計な成分まで摂取することになる。
そこで、佐々木取締役CFOが「プロテインにタピオカを併せることで、見た目も可愛い印象になり、女性でも手軽に飲んでいただけると思います。ランチ時に販売することで、ランチ代わりに手軽にタンパク質が摂取でき、満腹感も得られるため、シェイプアップにも一役買うことが期待できそうです」と、ランチでの飲用をおすすめする。
フレーバーは彩り豊かな8種類で、ミルクティー(480円)、バナナミルク(580円)、イチゴミルク(580円)、キャラメルラテ(580円)、バニラ(580円)、マンゴー(620円)、ピーチ(620円)、抹茶ラテ(620円)がラインアップ。いずれも1杯あたり30カロリーと、ほぼカロリーを摂取することなく、タンパク質を摂取する事が可能だ。
最後に佐々木取締役CFOは「フレーバーは8種類あり、毎日飲んでも飽きずに日替わりで楽しんでいただけますし、7月末までは全商品200円割引とさせていただきます。IRカフェの店内で販売するため、従来のタピオカ店とは異なる雰囲気の店内で、インスタ映えする写真が撮りたくなるはずです。サプリメントや健康食品の一つとして、日々の健康アイテムとして、プロテインを加えていただければ有難いです」と「プロタピ」をPRした。