2021年度社会人野球表彰

2021年度 社会人野球表彰 ベストナイン・個人賞

2021年度社会人野球表彰式

社会人野球表彰は1966年に創設されました。第1回、66年の平松政次(日本石油)、71年の佐々木恭介(新日鉄広畑)、80年の石毛宏典(プリンスホテル)、87年の野茂英雄(新日鉄堺)、94年の仁志敏久(日本生命)、98年の福留孝介(日本生命)、08年の田沢純一(新日本石油ENEOS)、13年の小林誠司(日本生命)、16年の源田壮亮(トヨタ自動車)、18年の近本光司(大阪ガス)など後にプロの舞台でも活躍した、その時代を代表する多くの選手が受賞してきた歴史があります。

2021年度は12月20日に日本野球連盟からベストナインおよび個人賞の受賞者が発表され、22日に表彰式がKKRホテル東京で行われました。

▽主 催:日本野球連盟
▽共 催:毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社
▽協 賛:シチズン時計