17歳松田詩野ノッた首位通過

11月末から台湾で行われるワールド・サーフィン・リーグ(WSL)主催の世界ジュニア選手権の代表選考会が準決勝まで行われ、女子は条件付きで東京五輪の出場権を獲得している松田詩野(17)が出場。シニアでも活躍する実力を見せつけ、全て首位通過した。きょう20日は決勝が行われる。=宮崎・お倉ケ浜海岸=

ジュニア女子で決勝進出を決めた松田
1回戦1組 (1)松田詩野11・50(5・25、6・25)(2)松永莉奈8・00(3・65、4・35)(3)都築虹帆7・10(3・75、3・35)(4)ニコール・フルフォード(米国)5・70(3・45、2・25)
準決勝1組 (1)松田詩野12・65(7・50、5・15)(2)脇田紗良11・55(5・50、6・05)(3)馬庭彩8・80(5・40、3・40)(4)松岡亜音8・50(4・00、4・50)

世界ジュニア 代表入り必ず

シニアでの雪辱はジュニアで果たす。松田はプロ最高峰ツアーの来季シードを懸けた女子QS(予選リーグ)3000で、まさかの初戦敗退。「QSは波を選び過ぎて読めずに終わってしまった。試合の後も波に乗って特徴をつかんできた」と語り、同時開催のジュニア大会では他の選手を圧倒。準決勝では高さのある力強いオフザリップ(波の頂点で板を切り返す技)を2発入れ、7・50点の高得点をマークした。世界ジュニア代表に入るには、決勝2位までが条件。「ワールドジュニアチャンピオンになるためのステップ。優勝したい」と闘志を燃やした。

<10月20日付 スポニチ紙面掲載記事>

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