2021ベストオブミス愛知大会ファイナリストが SDGs 活動

2021ベストオブミス愛知大会のファイナリストがSDGsの取組に積極的に活動をスタートしました。

第一弾は「ゴミを減らして緑豊かな陸を守ろう」として、ファイナリストの小迫愛來さんが中心となり加藤ゆず季さんらとともに、愛知大会の会場となるTHE TOWER HOTEL NAGOYA周辺の久屋大通パーク、栄周辺の清掃活動に励みました。数時間の中で、タバコの吸い殻、食べ物のゴミ、プラスチックゴミ、空き缶など環境問題にも大きく関わるゴミがたくさんあり、この活動を通して普段気づかなかった事を気づけた良い機会にもなりました。

小迫愛來さんは「少し意識してみてください。その一人一人の意識が沢山集まれば大きなものになります。まず、自分のできることから少しでも気付いたら拾う。できることをする。とても大事なことだと思います。私も継続して続けます。」と呼びかけました。

この清掃活動は大会までの期間中は3月12・24・31日に行います。

2021ベストオブミス愛知大会は2021年4月5日、名古屋を代表する環境にも優しく取組みをみせるTHE TOWER HOTEL NAGOYAにて開催されます。