GEG、第1四半期業績を発表 日本とマカオで開発を継続

ギャラクシー・エンターテインメント・グループは5月13日、2020年第1四半期監査前主要財務データを発表しました。引き続き健全なバランスシートと潤沢な資金を持ち、流動資産は519億香港ドル(約7,190億円)、3月末時点のネットキャッシュは475億香港ドル(約6,580億円)でした。負債は財務収益管理戦略を反映したもので44億香港ドル(約610億円)、4月24日には1株あたり0.45香港ドルの特別配当を実施しました。

GEGの純売上高は前年同期比61%減の51億香港ドル(約707億円)、調整後EBITDAは前年同期比93%減の2億8300万香港ドル(約39億円)でした。今期のマカオ市場を振り返ると、新型コロナウイルス感染防止のための入境制限と、2月にマカオ政府から全カジノ施設へ要請された15日間の営業停止などが業績に大きな影響をもたらしました。

ルイ・チェ・ウー会長は次のように語っています。「現時点でこのウイルスが通期財務状況に与える影響を定量化することは困難です。しかし、このパンデミックが財務業績に大きな影響を与えることは間違いなく、その期間を予想することは不可能です。」

また、「弊社は今年はじめから、新型コロナウイルスの制圧に向けてマカオの地域社会と緊密に連携し、義援金や医療品、衛生用品提供などの支援活動を継続していまいりました。4月にはGEG財団が7,500万パカタ(約10億円)の寄付を発表。義援金の総額は2億パカタ(約27億円)に上り、地域住民の感染予防、医療従事者への支援、中小企業への支援、医学的・科学的研究支援などのさまざまな目的で活用されています。GEGは困難な状況の下でパンデミックと戦う医療関係者、また、私たちのリゾートの中で最高レベルの衛生管理を維持しているスタッフに感謝しています」と続けました。

GEGの資本は潤沢であり、コタイ地区では引き続きギャラクシー・マカオの第三期・第四期開発事業を継続します。また、日本は、長期的に見て大きな成長機会があり、日本を拠点とするチームは日本での開発活動を継続中です。日本のパートナー企業、モンテカルロSBM、経験豊富な日本の開発チームとともに、世界に誇る最高峰のIRを日本で実現するため、GEGはチャレンジを続けてまいります。

(Galaxy Entertainment JAPAN 提供)